TREZORの注文方法を画像つきで解説!仮想通貨の保管はハードウェアウォレットがおすすめ
こんにちは、@ヒデです。
コインチェックのnem流出事件で、仮想通貨の保管方法を再検討している人も多いのではないでしょうか?
仮想通貨取引所での不正流出事件はしょっちゅう起こっています。
トレードに使わない仮想通貨まで置きっぱなしにしておくのは危険ですね。
なので、頻繁に売買しない分は、基本的にハードウェアウォレットに保管しておいた方がよいといわれています。
そこで、代表的なハードウェアウォレットのひとつTREZORの購入方法を紹介します。TREZOR購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
メーカー公式サイトからの購入がオススメ!
TREZORはAmazonやメルカリなどからも購入できますが、中古品の場合、おかしなプログラムを仕込まれている可能性もあるので、オススメできません。
安全性を考慮して、基本的にはメーカー公式サイトから購入するようにしましょう。
TREZORの色と発送方法を選ぶ
メーカー公式サイトはこちらです。
TREZOR公式ショップ
クリックすると、このようにTREZORの販売ページが表示されます。
colorをWhiteもしくはBlackから選んで「ADD TO CART」をクリックします。
すると、「Select shipping priority」というポップアップが出てきます。
急ぎの方は、右の「Shipping in 2-5 business days」を選ぶと20ユーロ高くなりますが、早く送ってもらえます。
1ヶ月ほどかかってもよければ、左の「Shipping in February 2018(表示は購入時期によって変化」を選んだほうが送料を抑えられます。
注文数を指定する
注文内容の確認画面が表示されますので、ここで注文数を指定できます。
故障や紛失してしまったときのことを考慮して、2つ注文しておくことをおすすめします。その場合、Quantityに2と入力します。
よろしければページ下部の「Proceed to checkout」をクリック。
住所等を入力して支払方法を選択する
すると、Order Summaryが表示されますので、お届け先の住所等を入力しましょう。
英語表記で入力する必要がありますが、表記の仕方が分からないときはこちらのサイトが便利ですよ。
入力方法
- This order be billed to a bushiness:そのままノーチェック
- Email:メールアドレス
- Full name:名前(例:HIDE YAMADA)
- Street:番地と町名
- Street #2:マンション名と部屋番号
- City:市区町村
- Zip code:郵便番号(例:123-4567)
- Country:Japan
- Phone:電話番号の先頭の0のかわりに81を付けて入力
お支払い方法
ページ下部でビットコイン払いとクレジットカード払いのいずれかから選べます。
ビットコイン払いなら左の「PAY WITH bitcoin」を、クレジットカード払いなら右の「PAY WITH VISA or MasterCard」をクリックします。
※対応クレジットカードはVISAとMasterCardのみ
クレジットカード情報を入力して支払う
私はクレジットカード払いを選択しましたので、クレジットカード払いの方法を紹介します。
下記ポップアップが表示されたら、Paymentを選んでクレジットカード情報を入力します。
- Card number:クレジットカード番号
- Expiry date:有効期限(例:04/22)
- CVC:カード確認コード(カード裏面の署名欄に記載された番号の最後の3桁)
- Remember card:オフのままで問題ありません。
入力できたら「Pay」をクリック。
Thank you for your payment!の画面が表示されたら、注文完了です。
到着まで約1ヶ月かかりますが、気長に待ちましょう。
TREZORの購入はこちらから
ビットコインの送金エラーで困った時、chainFlyerで確認できて助かった話
こんにちは、@ヒデです。
先日のブログ記事
でも言及したビットコインの送金エラーですが、けっきょく出金キャンセルして、今はZaifの口座に戻っています。
うまく送金できなかったのは残念ですが、まあなんとか元に戻って良かったです。
ここまでの経緯を簡単に紹介しますので、Zaifのビットコイン出金でトラブってしまった方の一助になればと思います。
ビットコイン送金遅延の原因は手数料が低すぎたから
最初、Zaifでビットコイン出金処理をしたら、こんなメッセージが出てしまったんですね。
「出金処理中にエラーが発生しました、サポートへ連絡してください」
これはどうも、Zaif側で不正出金トラブルがあったらしく、出金に制限をかけていたことが原因だったようです。
そこで、サポートに問い合わせたところ、しばらくするとTX(トランザクションハッシュ)が表示されるようになりました。
んで、送金状況を確認してみようと、そのTXをクリックしてみたんですが、
「No transaction found with the hash 」と表示されてしまいました。
なんでやねん!
でも、何回か確認を繰り返すと、トランザクション状況が表示されるようになったんですね。
ところが、いつまでたってもCONFIRMATIONSが0/6のまんまで一向に進みません。
しばらくすると、またもとの「No transaction found with the hash 」に戻ってしまいました。
これはどうも、出金手数料をケチったことが原因のようですね。
あまり深く考えずに、その時一番低い数値(0.0001BTCあたり)に設定してしまったんだと思います。
ビットコインを送金する際には、今ならどれぐらいの手数料なら送れるかを調べておかないとダメですね~。
chainFlyerなら詳しい送金状況を日本語で確認できる!
「送ったビットコインはどこにいったんだろうなー?」
と途方に暮れていてもしょうがないので、Zaifのビットコイン出金状況を確認してみました。
すると・・・
TXが消えて、また元のメッセージ「出金処理中にエラーが発生しました、サポートへ連絡してください」に戻っているじゃありませんか!
これで完全に手がかりが消えてしまいました。
でも、いろいろ試してみているうちに、chainFlyerで調べてみたら、原因が分かったんです。
TX(トランザクションハッシュ)を控えておいてよかったです。
Blockchain Explorer - chainFlyer
無効
(注意!!)衝突しているトランザクションが存在します。(二重払いをしています)
って表示されてます。
どうも、Zaifさんの方で二重払いをしていたようですね。
出金キャンセルにて、とりあえず一件落着
このような経緯を説明しつつ、あらためて、サポート宛に「いったんキャンセルしてください」と連絡したところ、このような返答をいただきました。
お問い合わせいただいておりました、BTC出金の件につきまして、
BTC出金の最低手数料を、0.0005BTCに引き上げさせていただきましたが
それ以前の最低手数料0.0001BTCで送金された場合に、
手数料が低すぎるためトランザクションが送出できず、エラーとなっております。このまま再送を行うことも可能ですが、同様のエラーが出ることが予想されるため
今回の出金をキャンセルして、アカウント残高へ反映いたしております。お手数ではございますが、手数料を再設定の上、出金申請をお願いできますでしょうか。
ご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
Zaifさん、返信サンクス!
さっそく残高を確認したところ、ちゃんとビットコインが戻ってました。
よかったー!
仮想通貨の入出金に関しては、今後もこのようなトラブルが起こる可能性はあります。
なんでもかんでも取引所まかせにするんじゃなくて、自分でもある程度調べられるようにしておいた方がいいですね。
ではでは~
娘がママと一緒に作ったキッシュ
たいへんよくできました◎
未成年者(高校生)でも口座開設(アカウント登録)できる仮想通貨の取引所があるか調べてみた
こんにちは、@ヒデです。
子供も仮想通貨に触れる機会を持ったほうがいいと思い、未成年者でも口座を作れる仮想通貨の取引所(日本限定)を調べてみました。
ざっと確認したところ、ビットトレードやGMOコインでは20歳以上でないとアカウントを作れませんが、下記取引所では未成年者でも口座開設ができるようです。
なお、各取引所ごとに定められた必要書類を提出する必要があります。
ビットフライヤー
アカウント作成には下記書類を郵送。
- 保護者の承諾書
- 保護者の方の顔写真付本人確認資料
※氏名、生年月日、住所、顔写真が掲載必須項目
Zaif
アカウント作成には下記書類を本人確認ページからアップロード。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等のいずれか1点)
- 親権者同意書(PDFをプリントアウトして署名捺印後、画像アップロード)
- 親権者との続柄が分かる証明書類(住民票、戸籍妙本、健康保健証、母子手帳 のいずれか1点)
ビットバンク
アカウント作成には下記書類を郵送。
- 本人確認書類(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード等のいずれか)
- 保護者の方直筆の委任状(書式自由)
- 保護者の方との関係を証明する書類(健康保険証、住民票など)
習うより慣れろ
実際に値動きを実感したり、他の通貨に交換してみたりといったことを実践した方が、理解が進むのは大人も子供も変わりありません。
ただ、子供の年齢にもよりますが、いきなりレバレッジ取引なんてやってしまわないよう気をつけましょうね。
ではでは~
昨日、久々に市内の沖縄料理店で沖縄そばいただきました!
真冬に沖縄気分を味わうのも乙なもんです。
まだ底で拾えるチャンスあり!来年の1月中旬の予定表に「仮想通貨暴落」と入れておこう
ようやく大暴落も落ち着いて反転か?
と期待を抱かせるような値動きですが・・・
底を打ったっぽいけど、ちょっと上がり方が急すぎるなあ。
— ヒデ (@hide1711crypto) 2018年1月18日
警戒を緩めないほうがいいかもね。 pic.twitter.com/AFMya3YEno
やっぱり下がってるー
急な値動きには遅かれ早かれ反動が出るんだよね。
ひるがえっていうと、底で拾えなかった人はまだチャンスがあるかもよ。
まっ、ヒデはもう買い増しするフィアットもほとんどないんで、放置オンリーですけど。
今回の暴落に関しては、一部大口の仕掛けも疑われてますね。
もしやと思って見たら、やはり…。
— ビットコインの未来を信じる人 (@believe_bitcoin) 2018年1月16日
今回の暴落で、出来高全く増えていないです。
板の薄いところを狙った一部大口の仕掛け。
握力弱い層がふんだくられた形。
ファンダ要因の市場全体の激震なら、出来高が増えるはず。
市場全体は全然狼狽していません。
ウォール街勢の大量ショートだったりして。 pic.twitter.com/zKK7Oqqxog
暴落前に各国の規制のニュースが連続して取り上げられたのも、関係ありそうです。
また、ビットコインは4年連続で1月中旬に暴落し、年間最安値をマークしているとのこと。
毎年、ほぼ同じタイミングで大きく下落しているという投稿を見て驚きを隠せない。#ビットコイン#下落#時期 pic.twitter.com/AlIKYHwZBi
— Ryosuke #仮想通貨ブロガー (@RyosukeC_C) 2018年1月16日
これは覚えておいたほうがいいですね!
私は早速、Googleカレンダーの予定に入れておきましたよ。
ところで、今回の暴落のキッカケのひとつと言われている韓国の規制ですが、こんな話も出てきたりしてます。
News1 (Korean Media):
— だんごご (@dingogo_12) 2018年1月18日
「金融監督庁?の従業員や高官が“取引所を禁止したい”という偽ニュースの後にビットコインを売買していることがわかった。現在、調査を行なっている模様。」 https://t.co/ElBzvoyf29
真偽の程は分かりませんが、本当ならこれ株でいうインサイダーですよね。
仮想通貨の場合、法整備もほとんどできていないんで、やりたい放題ですからねえ。
市場の発展を阻害するような規制は止めてほしいですけど、健全化を促すような規制であれば歓迎したいですね。
ではでは~
柿の種とチョコレート好きには見逃せないコラボ!
酒のツマミというよりティータイム向けかな~
世界中で仮想通貨の規制ラッシュ!仮想通貨からフィアットに資金移動だけど、ヒデは開き直って放置!
仮想通貨、全体的にダダ下がり!
※引用元:Global Charts | CoinMarketCap
1月7日をピークに仮想通貨のマーケットボリュームもガッツリ下がってますねー
世界中で帰省ラッシュもとい規制ラッシュで仮想通貨が締め付けられてます。
ドイツの中央銀行のディレクターは、ビットコインは国内規模ではなく、国際的な一式の規定によって規制されるべきだと考え https://t.co/BjtEGymxt7
— ⛩️ COIN JINJA (@coinjinja) 2018年1月16日
インドネシア銀行は1月13日、インドネシア国内での仮想通貨の売買、取引を禁止し、仮想通貨が合法ではないとの警告を発表 https://t.co/q1wPFWC0jA
— ⛩️ COIN JINJA (@coinjinja) 2018年1月15日
メトロポリタン銀行はすべての仮想通貨関連の電信送金を停止 https://t.co/wMyTf9kU19
— ⛩️ COIN JINJA (@coinjinja) 2018年1月15日
中国はオンラインプラットフォームと取引サービスを提供するモバイルアプリをターゲットにして、仮想通貨取引に関する制限を強化 https://t.co/doKGoMjWJk
— ⛩️ COIN JINJA (@coinjinja) 2018年1月16日
政府や金融機関にとって、それだけ無視できない存在になってきたってことなんでしょうね。
おかげでヒデの資産額もダダ下がり↓
今朝「久々にBitflyerでショートにかけてみるかなー」なんてスケベ心も芽生えましたが、結局やりませんでした。
やれば、ちょっとした小遣い稼ぎぐらいにはなったかもしれませんが・・・。
今回の暴落で、仮想通貨を全部売っぱらってフィアットに換えちゃう人もいるんでしょうね。
ちなみに、ヒデは放置するだけです。
まあ、ジタバタしたって始まりません。
こういう時、下手に動いて、「あの時、手放さなければよかったー」と後悔したことが今まで何回かあったので。
長い目で見れば、仮想通貨の市場全体はまだまだ成長すると思ってます。
・・・と自分に言い聞かせてるけど、半分は開き直り!
ただ、このようにあまり焦らずにすんでいるのも、余剰資金で投資しているからなんですよね。頭をクールに保つためにも、手持ち資金100%をブッ込むなんてことはやっちゃいけません。
・・・と、再度自分に言い聞かせておく。
ドトールのパリパリチョコミルクレープとミルクレープをセット食い!
パリパリ食感と、とろけるミルク風味がたまりません!
「Ledger Nano S」注文からたった6日で到着!されど、Zaifからの送金エラーでコケる
BINANCEやKuCoinで草コインに少額投資中
草コインに10万円分ずつ少額投資
— ヒデ (@hide1711crypto) 2018年1月8日
<選定基準>
・内容が具体的
・コミュニティや開発が活発
・極端なパンプがまだない
・公開1年未満
※一部例外もあり
<投資先>
Power Ledger ($POWR)
ChainLink ($LINK)
Request Network ($REQ)
Modum ($MOD)
WaBi ($WABI)
Dragonchain ($DRGN)
ALIS ($ALIS)
最悪、沼に沈むことも想定内。
でも、やっぱりみんな爆上げしてくれないかなー
当然ですが、メジャーコインも分散投資してます。
んで、昨年末からハードウェアウォレットに、おもにメジャーコインなんですがガチホ銘柄を入れちゃおうって考えてました。
取引所に置いておくとGOXの危険があるってのももちろんなんですが、価格変動につられて、ついつい他コインに換えちゃったりするんですよね。
「ガチホするなら取引所よりハードウェアウォレット!」
てなわけで、昨夜フランスからLedger Nano Sが届きましたよ。
公式サイトから注文したのが1月4日ですから、注文から到着までたったの6日でした。
ちなみに、12月27日に注文したTREZORはいまだに届きません。
まあ、注文時に「Shipping in 3 days」より送料の安い「Shipping in February 2018」の方を選んだから、しょうがないんだけどね。
今日はPINコードの設定やパスフレーズの書き写しなど、Ledger Nano Sの初期設定を行いました。
初期設定はひとつひとつ慎重にやらないと、セルフGOXの原因にもなりかねないので、かなり神経使いましたね。
ちょっと疲れました。
んで、いよいよLedger Nano Sに入金(厳密にはちょっと違うけど)しようと、ビットコインのソフトをダウンロード。
表示された入金アドレスをZaifの出金ページにコピペして、「さあ送金!」したはずが・・・
ZaifからBTCをLedger Nanoに送金しようとしたら「出金処理中にエラーが発生しました、サポートへ連絡してください」とな!
— ヒデ (@hide1711crypto) 2018年1月11日
ただいま問い合わせ中。GOXは勘弁!
似たようなトラブルは多いようで、こちらの記事が参考になりました。https://t.co/maltW6P1Dx
なんでやねん!
「ハードウェアウォレットでガチホ計画」、Zaifの送金エラーでいきなりコケました。
でも、たぶん原因はZaifのほうだろうと思ってます。
けっこうこの手のトラブルあるみたいだし・・・
とりあえずZaifサポートからの連絡待ちですね。
あ~あ・・・
先日、家族みんなでしゃぶ葉に行ってきました。
こちらセルフサービスで作ったワッフル。
デザートは見た目も大事だよね♪
いくつでもOK!仮想通貨の取引所は迷ったら今すぐ登録すべき!
儲かってますか?
2~3時間に1回は、iPhoneのウィジェットで仮想通貨の価格チェックをしてしまうヒデです。
ユーザー数が急激に増加したためか、新規アカウント登録を制限する取引所がチラホラ出てきましたね。
Bitfinex
Bitfinexアカウント作ろうと思ったら、しばらく受付ストップ!これから、益々増えるだろうな! pic.twitter.com/WU7JTlVLkK
— た (@tigerhairs) 2018年1月5日
BINANCE
Binance新規登録停止みたいです(^^;;#バイナンス#Binance pic.twitter.com/tmzEtr3UbD
— 🚀翔🚀仮想通貨どハマり中〜🚀 (@bumpofc80129349) 2018年1月4日
Cryptopia
草コイン取扱い大手Cryptopiaが新規登録を一時停止。
— mineCC (@ETHxCC) 2018年1月6日
最近登録者数が激増しており、作業が追いついていない様子。 https://t.co/SjNvpWQ1Tg
日本の取引所も、新規受付中止とまではいかないものの、登録してもなかなか本人確認のハガキが届かないようです。
ヒデも先日HitBTCのアカウントを作ろうとしたんですが、うまくいきませんでした。
ちなみに、すでに登録済みの仮想通貨取引所は・・・
<国内取引所>
<海外取引所>
と9つあります。
これでも、仮想通貨の取引を1年以上やっている人に比べたら少ない方かもしれません。
取引所によって上場している仮想通貨は異なります。
マイナーなコインだと、1箇所の取引所でしか扱っていないこともザラだったりして・・・。
「おっ、この仮想通貨イケてるやん!欲しい!」
って思っても、扱っている取引所が新規アカウント登録をストップしていたら買えませんよね!
こんなもったいないことはないので、ちょっとでも気になる仮想通貨取引所は国内海外問わず、とりあえずアカウント開設だけはやっておいたほうがいいですよ!
それも、いつ登録ストップするかわかりませんので、迷ったら今すぐ登録するべきでしょう。
炊飯器の玄米モードでふかしたサツマイモ
柔らかくて美味しいね!